学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ L. 上肢局所 / Q10L023

教科書ドリル 解剖学

Q10L023 運動器系

問題

ギヨン管症候群でみられる主症状として正しいのはどれか。

選択肢
1母指球筋の麻痺と橈側3指半の感覚異常
2小指球筋の麻痺と尺側1指半の感覚異常
3上腕三頭筋麻痺と手背の感覚異常
4三角筋麻痺と上腕外側の感覚異常
解答
正解2
解説

ギヨン管症候群はギヨン管を通る尺骨神経が自転車ハンドル圧迫などで絞扼される病態で、小指球筋・骨間筋の麻痺と手掌尺側1指半の感覚異常を呈する。母指球筋麻痺・橈側感覚異常は手根管症候群(正中神経麻痺)、上腕三頭筋麻痺は橈骨神経麻痺、三角筋麻痺は腋窩神経麻痺の所見である。手根管との通過構造の差から症状群が明瞭に分かれる。

解説画像
ギヨン管症候群でみられる主症状として正しいのはどれか。 解説図
ギヨン管症候群でみられる主症状として正しいのはどれか。
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