学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ L. 上肢局所 / Q10L001

教科書ドリル 解剖学

Q10L001 運動器系

問題

鎖骨と第1肋骨の間にできた狭いすきまで、腕神経叢と鎖骨下動脈が通過し腋窩へ移行する部位を(  )という。

解答
正解肋鎖間隙
解説

肋鎖間隙は上肢の脈管・神経の根幹が鎖骨深層を通る部分にあたる。狭窄により腕神経叢や鎖骨下動脈が圧迫されると上肢の血行障害や知覚異常を生じ、これを肋鎖症候群といい、斜角筋症候群とともに胸郭出口症候群と総称される。肩が下がる姿勢で症状が誘発されやすい。

解説画像
鎖骨と第1肋骨の間にできた狭いすきまで、腕神経叢と鎖骨下動脈が通過し腋窩へ移行する部位を( )という。 解説図
鎖骨と第1肋骨の間にできた狭いすきまで、腕神経叢と鎖骨下動脈が通過し腋窩へ移行する部位を( )という。
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