学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ I. 体幹局所 / Q10I019

教科書ドリル 解剖学

Q10I019 運動器系

問題

鼠径管に関連する臨床病態として正しいのはどれか。

選択肢
1腰ヘルニアが好発する。
2メデューサの頭を呈する。
3鼠径ヘルニアが好発する。
4椎骨静脈叢を介する転移路となる。
解答
正解3
解説

鼠径管は前腹壁の抵抗の弱点で、腹膜鞘状突起の閉鎖不全(間接型)やヘッセルバッハ三角からの突出(直接型)により鼠径ヘルニアが好発する。腰ヘルニアは腰三角(Petit三角)の弱点、メデューサの頭は門脈圧亢進時の臍周囲皮静脈拡張、椎骨静脈叢は脊柱を介する転移路で、いずれも別概念である。

解説画像
鼠径管に関連する臨床病態として正しいのはどれか。 解説図
鼠径管に関連する臨床病態として正しいのはどれか。
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