学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ I. 体幹局所 / Q10I018

教科書ドリル 解剖学

Q10I018 運動器系

問題

鼠径管の前壁・上壁・後壁・下壁の組合せとして正しいのはどれか。

選択肢
1前=腹横筋膜/上=外腹斜筋腱膜/後=内腹斜筋/下=鼠径靭帯
2前=外腹斜筋腱膜/上=内腹斜筋・腹横筋/後=腹横筋膜/下=鼠径靭帯
3前=内腹斜筋/上=腹横筋膜/後=外腹斜筋腱膜/下=鼠径靭帯
4前=外腹斜筋腱膜/上=腹横筋膜/後=内腹斜筋/下=腹横筋
解答
正解2
解説

鼠径管の4壁は前=外腹斜筋腱膜、上=内腹斜筋および腹横筋の下縁、後=腹横筋膜、下=鼠径靭帯である。深鼠径輪(腹腔側入口)は腹横筋膜の弱点として開き、浅鼠径輪(皮下側出口)は外腹斜筋腱膜の裂け目に当たる。境界の覚え分けは間接型・直接型鼠径ヘルニアの理解の前提となる。

解説画像
鼠径管の前壁・上壁・後壁・下壁の組合せとして正しいのはどれか。 解説図
鼠径管の前壁・上壁・後壁・下壁の組合せとして正しいのはどれか。
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