学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F036
教科書ドリル 解剖学
足の骨がアーチ状に配列して衝撃を分散・緩和・吸収する構造を何というか。
足弓は直立二足歩行を支えるヒトの足に特徴的なアーチ構造で、骨・靱帯・筋の協調により形成・維持される。3種類があり、縦に走る2つの縦足弓(内側縦足弓・外側縦足弓)と横に走る横足弓に分けられる。内側縦足弓は土踏まずを含む大きなアーチで主に衝撃吸収を、外側縦足弓は低いアーチで体重を踵から第5中足骨へ伝える支持を担う。底側踵舟靱帯(スプリング靱帯)などの底側靱帯がアーチの落ち込みを防ぎ、長腱(下腿の筋)がアーチを上方へ牽引する。

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