学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F035

教科書ドリル 解剖学

Q10F035 運動器系

問題

ショパール関節とリスフラン関節の構成として正しい組合せはどれか。

選択肢
1ショパール関節=距骨下関節+踵立方関節、リスフラン関節=楔状骨・立方骨と中足骨
2ショパール関節=距踵舟関節+踵立方関節、リスフラン関節=楔状骨・立方骨と中足骨
3ショパール関節=距骨下関節+距踵舟関節、リスフラン関節=舟状骨と楔状骨
4ショパール関節=距踵舟関節+踵立方関節、リスフラン関節=舟状骨と楔状骨
解答
正解2(ショパール関節=距踵舟関節+踵立方関節、リスフラン関節=楔状骨・立方骨と中足骨)
解説

ショパール関節は別名横足根関節と呼ばれ、近位足根骨(距骨・踵骨)と遠位足根骨(舟状骨・立方骨)の境界を一周する複関節で、距踵舟関節と踵立方関節を併せたものを指す。両関節は機能的に協調して足の内反・外反運動に関与する。一方、リスフラン関節=足根中足関節は遠位足根骨(3楔状骨と立方骨)と中足骨(第1〜3=楔状骨、第4・5=立方骨)の間の平面関節。両者ともに歴史的に足の切断部位として知られる対概念。距骨下関節は距骨と踵骨の関節で、両者とは別物。

解説画像
ショパール関節とリスフラン関節の構成として正しい組合せはどれか。 解説図
ショパール関節とリスフラン関節の構成として正しい組合せはどれか。
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