学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F034

教科書ドリル 解剖学

Q10F034 運動器系

問題

距腿関節における運動の名称として正しい組合せはどれか。

選択肢
1屈曲=背屈、伸展=底屈
2屈曲=底屈、伸展=背屈
3屈曲=内反、伸展=外反
4屈曲=外反、伸展=内反
解答
正解2(屈曲=底屈、伸展=背屈)
解説

距腿関節は脛骨・腓骨と距骨でつくる蝶番関節で、運動は足首の屈伸のみ。解剖学的には足底を地面側へ向ける動き(つま先立ち方向)を屈曲=底屈、足背を脛側へ近づける動き(つま先を上に上げる方向)を伸展=背屈と呼ぶ。底屈は下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)、背屈は前脛骨筋などが担う。内反・外反は距腿関節の運動ではなく、距骨下関節と距踵舟関節で行われる。捻挫の多くは過度の内反で起こり、外側靱帯(前距腓靱帯)を損傷する。

解説画像
距腿関節における運動の名称として正しい組合せはどれか。 解説図
距腿関節における運動の名称として正しい組合せはどれか。
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