学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F032

教科書ドリル 解剖学

Q10F032 運動器系

問題

膝蓋腱反射の反射弓に関与する脊髄髄節の組合せとして最も適切なのはどれか。

選択肢
1C5〜C7
2T10〜T12
3L2〜L4
4S1〜S3
解答
正解3(L2〜L4)
解説

膝蓋腱反射は膝蓋靱帯を打腱器で叩いて大腿四頭筋を急速に伸張し、筋紡錘の感覚入力が脊髄を介して同筋を反射的に収縮させる単シナプス反射である。求心路・遠心路ともに大腿神経を通り、反射中枢は脊髄L2〜L4髄節にある。膝が伸展する反応で評価する。亢進すると上位運動ニューロン障害(錐体路障害)、消失・減弱すると下位運動ニューロン障害(末梢神経・前角細胞障害)や腰椎椎間板ヘルニア(L3/L4)などを示唆する。

解説画像
膝蓋腱反射の反射弓に関与する脊髄髄節の組合せとして最も適切なのはどれか。 解説図
膝蓋腱反射の反射弓に関与する脊髄髄節の組合せとして最も適切なのはどれか。
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