学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F031
教科書ドリル 解剖学
膝十字靱帯に関する説明として正しいのはどれか。
膝十字靱帯は脛骨顆間隆起と大腿骨顆間窩の間に張り、前十字靱帯と後十字靱帯が交叉する関節内靱帯である。前十字靱帯は脛骨が大腿骨に対し前方へ滑るのを抑え、後十字靱帯は逆に後方への滑りを抑える。両靱帯は膝関節の前後動揺を防ぎ、大腿骨と脛骨を解剖学的位置に保つ。スポーツ外傷で前十字靱帯断裂が多く、内側側副靱帯・内側半月とともにしばしば同時損傷を受ける(unhappy triad)。

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