学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F030

教科書ドリル 解剖学

Q10F030 運動器系

問題

距腿関節の内側を補強する靱帯はどれか。

選択肢
1三角靱帯
2前距腓靱帯
3後距腓靱帯
4踵腓靱帯
解答
正解1(三角靱帯)
解説

三角靱帯は内側靱帯とも呼ばれ、脛骨内果から距骨・踵骨・舟状骨へ扇状(三角形)に広がる強靱な靱帯で、距腿関節の内側を補強する。一方、外側は前距腓靱帯・後距腓靱帯・踵腓靱帯の3本で補強される。足首をくじいたとき(捻挫)、過度の内反で外側靱帯が損傷されることが多く、特に前距腓靱帯が最も傷つきやすい。三角靱帯損傷は外反強制を伴う高エネルギー外傷でみられ、頻度は外側よりはるかに低い。

解説画像
距腿関節の内側を補強する靱帯はどれか。 解説図
距腿関節の内側を補強する靱帯はどれか。
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