学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F030
教科書ドリル 解剖学
距腿関節の内側を補強する靱帯はどれか。
三角靱帯は内側靱帯とも呼ばれ、脛骨内果から距骨・踵骨・舟状骨へ扇状(三角形)に広がる強靱な靱帯で、距腿関節の内側を補強する。一方、外側は前距腓靱帯・後距腓靱帯・踵腓靱帯の3本で補強される。足首をくじいたとき(捻挫)、過度の内反で外側靱帯が損傷されることが多く、特に前距腓靱帯が最も傷つきやすい。三角靱帯損傷は外反強制を伴う高エネルギー外傷でみられ、頻度は外側よりはるかに低い。

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