学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F029
教科書ドリル 解剖学
膝蓋骨が関節面で接する骨はどれか。
膝蓋骨後面の関節面は大腿骨下端前面の膝蓋面とのみ関節し、これを大腿膝蓋関節と呼ぶ。脛骨とは膝蓋靱帯(大腿四頭筋停止腱の膝蓋骨─脛骨粗面間の部分)で結ばれるが、これは靱帯結合であって関節面の接触ではない。膝関節は大腿脛骨関節と大腿膝蓋関節の2部からなる複関節として捉える。膝蓋骨は大腿四頭筋腱内の人体最大の種子骨で、伸展機構の力学的効率を高める働きをもつ。

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