学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F028
教科書ドリル 解剖学
下肢の関節で関節唇を有するのはどれか。
股関節は大腿骨頭が深い寛骨臼にはまり込む臼状関節で、寛骨臼の縁を線維軟骨製の関節唇が取り巻いて関節窩をさらに深め、立位での体重支持に必要な高い安定性を実現する。関節唇をもつのは肩関節と股関節のみで、下肢では股関節が該当する。膝関節腔内にあるのは内側半月・外側半月であり、関節唇とは異なる(関節唇=関節窩の縁、半月=関節腔内の線維軟骨板)。股関節内には大腿骨頭靱帯が走り、骨頭への栄養血管(閉鎖動脈枝)を通す。

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