学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F017

教科書ドリル 解剖学

Q10F017 運動器系

問題

膝蓋骨に関する説明として正しいのはどれか。

選択肢
1大腿四頭筋腱の中にできた種子骨である。
2大腿骨と脛骨の両方と関節面で接する。
3扁平骨に分類され、含気腔をもつ。
4椎骨と同様の短骨である。
解答
正解1(大腿四頭筋腱の中にできた種子骨である。)
解説

膝蓋骨は逆三角形に近い扁平な骨で、大腿四頭筋の停止腱と大腿骨下端との摩擦を防ぐように腱内に発達した人体最大の種子骨である。後面の関節面は大腿骨下端前面の膝蓋面と接して大腿膝蓋関節をつくるが、脛骨や腓骨とは関節面で接しない。脛骨とは大腿四頭筋腱の続きである膝蓋靱帯を介して結ばれるが、これは靱帯結合であって関節面の接触ではない。

解説画像
膝蓋骨に関する説明として正しいのはどれか。 解説図
膝蓋骨に関する説明として正しいのはどれか。
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