学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F016
教科書ドリル 解剖学
大腿骨後面を縦走する、内側唇と外側唇の2稜からなる隆起を何というか。
粗線は大腿骨体の後面を縦に走る骨の稜で、上方と下方で2稜が分かれて走る独特の形をとり、それぞれを内側唇・外側唇と呼ぶ。直立二足歩行に必要な強力な筋群が付着するため発達したもので、内側唇には大腿四頭筋の内側広筋や内転筋群、外側唇には外側広筋や大腿二頭筋短頭などがつく。大腿骨体の前面は滑らかで、こうした筋付着痕はもたない点と対比される。

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