学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F012

教科書ドリル 解剖学

Q10F012 運動器系

問題

骨盤の性差について正しい組合せはどれか。

選択肢
1骨盤上口の形:女=ハート形、男=横楕円形
2恥骨下角:女=約60°、男=約90°以上
3閉鎖孔の形:女=三角形、男=卵円形
4仙骨の幅:女=幅狭く長い、男=幅広く短い
解答
正解3(閉鎖孔の形:女=三角形、男=卵円形)
解説

骨盤は骨格の中で最も性差の大きい部位である。骨盤上口は女性で横楕円形・男性でハート形、恥骨下角は女性で約90°以上(母指と第2指を広げた角)・男性で約60°(第2指と第3指のVサイン)、骨盤腔は女性で広く円筒形・男性で狭く漏斗形、岬角の突出は女性で弱く・男性で強い、仙骨は女性で幅広く短く後弯弱・男性で幅狭く長く後弯強と覚える。閉鎖孔の形が女性で三角形・男性で卵円形となるのは妊娠出産に適応した広い骨盤との関連で頻出項目。

解説画像
骨盤の性差について正しい組合せはどれか。 解説図
骨盤の性差について正しい組合せはどれか。
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