学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F011

教科書ドリル 解剖学

Q10F011 運動器系

問題

骨盤の分界線の構成に関与しない骨はどれか。

選択肢
1腸骨
2恥骨
3仙骨
4坐骨
解答
正解4(坐骨)
解説

分界線は恥骨結合上縁→恥骨櫛(恥骨上枝)→腸骨内面の弓状線→仙骨の岬角という順序でたどるラインで、骨盤上口の輪郭をなして大骨盤と小骨盤を区分する。構成は恥骨・腸骨・仙骨の3骨であり、坐骨は小骨盤の側壁を形作るが分界線そのものには関与しない。前方から後方へ「恥・腸・仙」と覚えるとよい。骨盤上口の前後径は産科の児頭通過性評価でも重要となる。

解説画像
骨盤の分界線の構成に関与しない骨はどれか。 解説図
骨盤の分界線の構成に関与しない骨はどれか。
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