学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F007

教科書ドリル 解剖学

Q10F007 運動器系

問題

鼠径靱帯の外側端が付着する寛骨の突起はどれか。

選択肢
1上前腸骨棘
2下前腸骨棘
3坐骨棘
4坐骨結節
解答
正解1(上前腸骨棘)
解説

鼠径靱帯は上前腸骨棘と恥骨結節の間に張る強靱な線維帯で、外腹斜筋腱膜の下縁が肥厚してできた腹部と大腿の境界線である。外側端が上前腸骨棘、内側端が恥骨結節に付く。下前腸骨棘には大腿直筋(直頭)、坐骨棘には仙棘靱帯、坐骨結節にはハムストリングと仙結節靱帯が付着するので、付着構造を一対で覚えると効率がよい。

解説画像
鼠径靱帯の外側端が付着する寛骨の突起はどれか。 解説図
鼠径靱帯の外側端が付着する寛骨の突起はどれか。
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