学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F006
教科書ドリル 解剖学
座位で体重を直接受ける、坐骨の最下部にある大きな隆起を何というか。
坐骨結節は坐骨"L字型"の曲がり角にある厚い隆起で、座位の際には体幹の重量がここに集中する。大腿後面のハムストリング(大腿二頭筋長頭・半腱様筋・半膜様筋)の起始であり、仙骨と坐骨結節の間を結ぶ仙結節靱帯もここに付着する。殿部下方を深く触察すると皮下に大きな高まりとして触れることができ、坐位姿勢評価や鍼灸施術部位の指標となる。

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