学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ F. 下肢の骨格 / Q10F008
教科書ドリル 解剖学
寛骨で体表から触れない部位はどれか。
腸骨窩は腸骨内面にある大きな浅いくぼみで、腹腔側を向き腸骨筋の起始面となる。腹壁深部に位置し腹膜・内臓に覆われるため皮膚上から触れることはできない。一方、腸骨稜・上前腸骨棘・上後腸骨棘・坐骨結節・恥骨結節は体表から明瞭に触知でき、施術や臨床の指標となる。「外面の隆起や辺縁は触れる、内面の窩や稜は触れない」と整理しておくと良い。

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