学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ E. 上肢の骨格 / Q10E040

教科書ドリル 解剖学

Q10E040 運動器系

問題

上腕骨遠位端の3つのくぼみと、肘の運動時に嵌まり込む構造の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1鉤突窩 ― 伸展時に肘頭
2肘頭窩 ― 屈曲時に橈骨頭
3橈骨窩 ― 屈曲時に橈骨頭
4鉤突窩 ― 伸展時に鉤状突起
解答
正解3
解説

3窩の対応関係は次の通り。
- 橈骨窩(上腕骨小頭の前上方): 屈曲時に橈骨頭
- 鉤突窩(上腕骨滑車の前上方): 屈曲時に鉤状突起
- 肘頭窩(上腕骨滑車の後上方): 伸展時に肘頭
前面の2窩は屈曲時、後面の1窩は伸展時に対応構造を受け入れる。1は「鉤突窩+伸展+肘頭」と3要素誤り、2は「肘頭窩+屈曲」と方向誤り、4は「鉤突窩+伸展」と方向誤り。

解説画像
上腕骨遠位端の3つのくぼみと、肘の運動時に嵌まり込む構造の組合せで正しいのはどれか。 解説図
上腕骨遠位端の3つのくぼみと、肘の運動時に嵌まり込む構造の組合せで正しいのはどれか。
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