学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ D. 胸郭 / Q10D032
教科書ドリル 解剖学
胸郭出口症候群の発生部位として**最も関連が深い**のはどれか。
胸郭出口症候群は前斜角筋・中斜角筋・第1肋骨で囲まれた斜角筋隙や、第1肋骨と鎖骨の間の肋鎖間隙などで腕神経叢・鎖骨下動静脈が圧迫されて生じる(教科書外の補足)。胸郭下口や横隔膜の食道裂孔は別の解剖学的領域で、胸郭出口症候群とは関連しない。胸骨柄と第1肋軟骨の関節は通常の関節で病態の主座ではない。名称は「出口」だが、実体は胸郭"上口"部での圧迫である。

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