学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第9章 ▸ C. 味覚器 / Q09C021
教科書ドリル 解剖学
味覚の一次中枢である孤束核の役割を、1行で短答せよ。
孤束核は単なる経由点ではなく、3対の脳神経(VII・IX・X)からの味覚求心線維を一括受容し、二次ニューロンへ中継する集約点となる。同時に内臓感覚(咽頭・喉頭の感覚や心血管反射の入力など)の入口でもあり、「味覚と内臓感覚の入口」という機能的意義をもつ。位置は延髄、上下に縦走する細長い核という形態的特徴も併せて押さえる。

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