学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ K. 自律神経系 / Q08K027

教科書ドリル 解剖学

Q08K027 神経系

問題

動眼神経に含まれる副交感神経が中継される神経節と、その節後線維が支配する標的の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1翼口蓋神経節 ─ 涙腺
2毛様体神経節 ─ 毛様体筋・瞳孔括約筋
3顎下神経節 ─ 顎下腺・舌下腺
4耳神経節 ─ 耳下腺
解答
正解2(毛様体神経節 ─ 毛様体筋・瞳孔括約筋)
解説

動眼神経(III)の副交感線維は、中脳の動眼神経副核を起始とし、動眼神経に混じって眼窩内に入り**毛様体神経節**で節後ニューロンに交代する。節後線維は眼球内に入って**毛様体筋**(水晶体の調節)と**瞳孔括約筋**(縮瞳)を支配する。他の3つは顔面神経(翼口蓋・顎下)あるいは舌咽神経(耳)由来であり、動眼神経の中継先ではない。

解説画像
動眼神経に含まれる副交感神経が中継される神経節と、その節後線維が支配する標的の組合せで正しいのはどれか。 解説図
動眼神経に含まれる副交感神経が中継される神経節と、その節後線維が支配する標的の組合せで正しいのはどれか。
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