学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ K. 自律神経系 / Q08K026

教科書ドリル 解剖学

Q08K026 神経系

問題

骨盤内臓神経の作用として正しいのはどれか。

選択肢
1膀胱壁の平滑筋を弛緩させて蓄尿する。
2膀胱壁の平滑筋を収縮させて排尿に関与する。
3直腸壁の平滑筋を弛緩させて便を貯める。
4陰茎海綿体を収縮させて射精に関与する。
解答
正解2(膀胱壁の平滑筋を収縮させて排尿に関与する。)
解説

骨盤内臓神経は副交感神経として**膀胱壁の平滑筋**を収縮させ排尿を、**直腸壁の平滑筋**を収縮させ排便を促進する。また陰茎の血管を弛緩・拡張させて陰茎海綿体を充血させ、勃起に関与する。蓄尿や射精は交感神経が主導する逆方向の作用で、副交感とは役割が異なる。

解説画像
骨盤内臓神経の作用として正しいのはどれか。 解説図
骨盤内臓神経の作用として正しいのはどれか。
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