学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C020

教科書ドリル 解剖学

Q07C020 内分泌系

問題

上皮小体の付着部位として正しいのはどれか。

選択肢
1甲状腺の前面に上下1対計4個。
2甲状腺の後面に上下1対計4個。
3甲状腺の峡部正中に1個。
4気管前面に左右1対計2個。
解答
正解2
解説

上皮小体(副甲状腺)は甲状腺の後面に上下1対、計4個が埋め込まれるように付着する米粒大の内分泌腺で、血中カルシウム濃度を上げるパラソルモンを分泌する。前面と取り違える誤答は典型的なひっかけパターンに当たる。甲状腺手術では後面剥離操作で上皮小体を温存する必要があり、解剖学的位置の正確な把握が臨床操作の前提となる。

解説画像
上皮小体の付着部位として正しいのはどれか。 解説図
上皮小体の付着部位として正しいのはどれか。
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