学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C019
教科書ドリル 解剖学
甲状腺の組織像を特徴づける三大所見を、構造名(細胞・空間・細胞)の順で簡潔に挙げよ。
甲状腺の組織像は、単層立方上皮性の濾胞、その内腔を満たすコロイド、濾胞と濾胞のあいだに散在する傍濾胞細胞という三要素で総括できる。濾胞上皮はサイロキシンの生合成・分泌、コロイドはサイログロブリンの貯蔵、傍濾胞細胞はカルシトニン分泌をそれぞれ担い、組織と機能が一対一に対応する点が学習上の核心となる。三点セットで像を描けるようにしておくと、組織問題はもちろんホルモン問題にも横展開できる。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。