学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C021

教科書ドリル 解剖学

Q07C021 内分泌系

問題

上皮小体と甲状腺(傍濾胞細胞)が分泌するホルモンと、血中カルシウム調節における作用方向の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1上皮小体=パラソルモン(上げる)、傍濾胞細胞=カルシトニン(下げる)
2上皮小体=カルシトニン(下げる)、傍濾胞細胞=パラソルモン(上げる)
3上皮小体=パラソルモン(下げる)、傍濾胞細胞=カルシトニン(上げる)
4両器官ともパラソルモンを分泌し血中カルシウム濃度を上げる
解答
正解1
解説

上皮小体の主細胞はパラソルモンを分泌して骨吸収・腎再吸収を促し血中カルシウム濃度を上げ、甲状腺の傍濾胞細胞はカルシトニンを分泌して骨吸収を抑制し血中カルシウム濃度を下げる。後面に付着する上皮小体と、濾胞間に散在する傍濾胞細胞は、解剖学的に近接しつつ拮抗的なカルシウム調節を担う対の存在として整理する。

解説画像
上皮小体と甲状腺(傍濾胞細胞)が分泌するホルモンと、血中カルシウム調節における作用方向の組合せで正しいのはどれか。 解説図
上皮小体と甲状腺(傍濾胞細胞)が分泌するホルモンと、血中カルシウム調節における作用方向の組合せで正しいのはどれか。
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