学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C007
教科書ドリル 解剖学
甲状腺の発生原基が下降を始める部位はどこか。
甲状腺の発生原基は、舌の背面後部に位置する小窩(舌盲孔)から内胚葉性の上皮索として下降を始める。この上皮索が甲状舌管にあたり、導管としていったん機能した後に消失して純粋な内分泌腺となる。下降途中で残存した遺残組織は、頸部正中の甲状舌管嚢胞や舌甲状腺として臨床的に観察される。

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