学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C007

教科書ドリル 解剖学

Q07C007 内分泌系

問題

甲状腺の発生原基が下降を始める部位はどこか。

選択肢
1舌の背面後部にある舌盲孔
2喉頭蓋の上面
3咽頭側壁の口蓋扁桃部
4食道入口部の輪状軟骨
解答
正解1
解説

甲状腺の発生原基は、舌の背面後部に位置する小窩(舌盲孔)から内胚葉性の上皮索として下降を始める。この上皮索が甲状舌管にあたり、導管としていったん機能した後に消失して純粋な内分泌腺となる。下降途中で残存した遺残組織は、頸部正中の甲状舌管嚢胞や舌甲状腺として臨床的に観察される。

解説画像
甲状腺の発生原基が下降を始める部位はどこか。 解説図
甲状腺の発生原基が下降を始める部位はどこか。
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