学習トップ教科書ドリル 解剖学第7章 ▸ C. 甲状腺 / Q07C008

教科書ドリル 解剖学

Q07C008 内分泌系

問題

甲状腺の組織学的特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1索状の細胞集団が結合組織で区切られた構造をとる。
2単層立方上皮性の袋状構造(濾胞)が密に集合する像を示す。
3重層扁平上皮の管状構造が密に並ぶ。
4結節状のリンパ濾胞が散在する。
解答
正解2
解説

濾胞は単層立方上皮性の袋状構造で、直径はおよそ0.2mm。これが密に集合した像が甲状腺組織の核心となる。濾胞腔はコロイドで満たされ、必要に応じて甲状腺ホルモンとして血中へ放出される。索状構造は副腎皮質、リンパ濾胞は扁桃やリンパ節に見られるもので、甲状腺とは像が異なる。

解説画像
甲状腺の組織学的特徴として正しいのはどれか。 解説図
甲状腺の組織学的特徴として正しいのはどれか。
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