学習トップ教科書ドリル 解剖学第6章 ▸ C. 受精と発生 / Q06C007

教科書ドリル 解剖学

Q06C007 生殖器系

問題

卵割と一般の体細胞分裂を比較したとき、卵割の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1分裂と分裂の間に十分な細胞成長期があり、個々の娘細胞は元の大きさまで戻る。
2全体の大きさは透明帯の枠内のまま変わらず、個々の細胞が小型化していく。
3透明帯は卵割開始と同時に消失する。
4桑実胚以降に始まる分裂で、受精直後には起こらない。
解答
正解2
解説

卵割の特徴は、成長期をほぼ伴わず連続的に分裂する点と、透明帯に包まれた全体サイズが変わらないまま個々の細胞だけが小さくなっていく点である。一般の体細胞分裂では分裂後に娘細胞が成長して元の大きさへ戻るが、卵割ではこの段階が省略される。透明帯は胚盤胞期(受精後5〜7日)まで残り、卵割は受精直後から始まる。

解説画像
卵割と一般の体細胞分裂を比較したとき、卵割の特徴として正しいのはどれか。 解説図
卵割と一般の体細胞分裂を比較したとき、卵割の特徴として正しいのはどれか。
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