学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ F. 小腸 / Q04F033

教科書ドリル 解剖学

Q04F033 消化器系

問題

パイエル板での粘膜免疫の流れとして正しい順序はどれか。

選択肢
1形質細胞→M細胞→マクロファージ→免疫グロブリンA分泌
2M細胞による異物捕捉→マクロファージ・リンパ球への抗原提示→形質細胞への分化→免疫グロブリンAの分泌
3リンパ球→形質細胞→M細胞→抗原提示
4抗原提示→M細胞捕捉→免疫グロブリンA分泌→形質細胞分化
解答
正解2
解説

消化管内腔の異物はパイエル板を覆う粘膜上皮中のM細胞によって取り込まれる。M細胞は異物の中の抗原を内側で待機するマクロファージとリンパ球に抗原提示する。増殖したリンパ球(B細胞系)は形質細胞へ分化し、抗原に対応する免疫グロブリンAを消化管内腔に分泌して局所免疫を担う。「異物→M→提示→形質→IgA」の順序で固定する。

解説画像
パイエル板での粘膜免疫の流れとして正しい順序はどれか。 解説図
パイエル板での粘膜免疫の流れとして正しい順序はどれか。
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