学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ F. 小腸 / Q04F031

教科書ドリル 解剖学

Q04F031 消化器系

問題

パイエル板に関する記述として正しいのはどれか。

選択肢
1粘膜下層に局在する。
2粘膜固有層に存在する集合リンパ小節である。
3大腸特有の構造である。
4内分泌細胞からなる。
解答
正解2
解説

パイエル板は粘膜固有層にある多数のリンパ小節が集合した構造で、長さ2〜4cmの小判状を呈する。粘膜下層ではなく粘膜固有層に位置する点が組織学的に重要である。3は誤りで小腸(回腸下部)の構造、4は誤りでリンパ系の組織である。十二指腸腺(粘膜下層)とは部位の階層が異なる。

解説画像
パイエル板に関する記述として正しいのはどれか。 解説図
パイエル板に関する記述として正しいのはどれか。
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