学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第4章 ▸ F. 小腸 / Q04F030
教科書ドリル 解剖学
集合リンパ小節(パイエル板)が多くみられる部位はどれか。
パイエル板は粘膜固有層に存在する小判状(長さ2〜4cm)の集合リンパ小節で、回腸下部に多く分布する。回腸では内容物が長くとどまり抗原曝露が多いため、リンパ組織が発達して粘膜免疫の中枢を担う。1の胃や2の十二指腸では孤立リンパ小節がわずかに散在する程度で、4の大腸にもパイエル板はない。「パイエル板=回腸下部」と直結させて覚える。

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