学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第2章 ▸ E. 胎児循環 / Q02E015
教科書ドリル 解剖学
胎児で臍静脈血の本幹を肝臓を素通りさせて下大静脈に直接注ぐバイパス血管を何というか。
静脈管は胎児期にのみ存在する肝バイパスで、臍静脈の本幹を肝実質を通さずに下大静脈へ短絡させる役割を持つ。これにより酸素豊富な臍静脈血がほぼそのまま心臓に運ばれる。臍静脈血の一部は門脈に合流して肝を灌流するが、本幹は静脈管経由で下大静脈に注ぐ。出生後は閉鎖して静脈管索となる。

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