学習トップ教科書ドリル 解剖学第2章 ▸ E. 胎児循環 / Q02E014

教科書ドリル 解剖学

Q02E014 循環器系

問題

胎児内に入った臍静脈は、臍と肝下面の間に張る腹膜のひだの遊離縁を通って肝臓に向かう。このひだの名称は何か。

解答
正解肝鎌状間膜
解説

臍静脈は腹壁を通り抜けたあと、肝鎌状間膜の下縁(遊離縁)に埋め込まれた形で肝下面に達する。そこで一部が門脈に合流し、本幹は静脈管を経て下大静脈に注ぐ。出生後に臍静脈が閉鎖して肝円索になっても、同じ膜の遊離縁内を走る位置関係は変わらない。

解説画像
胎児内に入った臍静脈は、臍と肝下面の間に張る腹膜のひだの遊離縁を通って肝臓に向かう。このひだの名称は何か。 解説図
胎児内に入った臍静脈は、臍と肝下面の間に張る腹膜のひだの遊離縁を通って肝臓に向かう。このひだの名称は何か。
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