学習トップ教科書ドリル 解剖学第1章 ▸ B. 組織 / Q01B016

教科書ドリル 解剖学

Q01B016 人体の構成

問題

ギャップ結合(細隙結合)について正しい記述はどれか。

選択肢
1隣接細胞の間隙は約20nmと開いている。
2糖やアミノ酸などの低分子物質およびイオンを通し、隣接細胞間で情報をやり取りする。
3中間径フィラメントが裏打ちに集まる。
4上皮側面の最表層で物質通過を阻止する。
解答
正解2
解説

ギャップ結合は隣接細胞の間隙が2nmと近接し、相対する細胞膜のタンパクのつくる孔が糖・アミノ酸・イオンといった低分子を通過させ、隣接細胞間で情報をやり取りする。心筋細胞間に発達したギャップ結合は興奮の伝達を担い、心筋の同期した強力な収縮を可能にする。1は接着帯、3はデスモソーム、4はタイト結合に該当する。

解説画像
ギャップ結合(細隙結合)について正しい記述はどれか。 解説図
ギャップ結合(細隙結合)について正しい記述はどれか。
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