学習トップ教科書ドリル 解剖生理第12章 ▸ B. 体表解剖と主要な部位 / Q12B003

教科書ドリル 解剖生理

Q12B003 局所解剖

問題

聴診三角の境界として正しい組合せはどれか。

選択肢
1僧帽筋・広背筋・大菱形筋
2広背筋・外腹斜筋・腸骨稜
3僧帽筋・三角筋・大胸筋
4大菱形筋・小菱形筋・棘上筋
解答
正解1
解説

✓ 正しいのは1で、聴診三角は僧帽筋外側縁、広背筋上縁、大菱形筋下縁で囲まれた背部上方の三角形領域である。筋層が薄いため呼吸音を明瞭に聴取できる利点がある。2は腰三角の境界(広背筋・外腹斜筋・腸骨稜)であり、聴診三角と並ぶ背部の薄筋領域だが部位が下方で目的も腹壁ヘルニア観察に向く点が異なる。

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