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理由で解く 作業療法士
自閉スペクトラム症では感覚処理の偏りへの介入として感覚統合療法が用いられ、適応行動や運動・作業の改善を図る。
自閉スペクトラム症は社会的コミュニケーションの障害と限定・反復的な行動、および感覚の過敏・鈍麻などの感覚処理の特性を伴う。感覚統合療法は前庭・固有受容・触覚などの感覚入力を遊びの中で適切に組織化し、姿勢・運動・行動調整や適応反応を引き出すもので、感覚特性をもつ児への作業療法的介入として用いられる。他の選択肢は対象疾患・目的が異なり、自閉スペクトラム症の治療としては適切でない。
| 療法 | 主な対象 |
|---|---|
| 感覚統合療法 | 感覚処理障害(自閉スペクトラム症・発達障害) |
| 回想法 | 高齢者・認知症 |
| 内観療法 | 神経症・依存症等の自己洞察 |
| 曝露反応妨害法 | 強迫症 |
| 電気けいれん療法 | 重症うつ病・緊張病等 |
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