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理由で解く 作業療法士
食事誘発性熱産生(DIT)は蛋白質で最大(約30%)で脂質より大きい。基礎代謝は安静仰臥・空腹・快適室温で測定し、体表面積に比例、体温上昇で増加する。
基礎代謝量は覚醒・安静仰臥位・空腹(食後12時間以上)・快適室温という条件で測定する、生命維持に必要な最小エネルギー消費である。体温が1℃上がると代謝は約13%増加し、体表面積が大きいほど熱放散が多いため基礎代謝は体表面積に比例する。代謝当量(METs)は安静時代謝量を1としたときの倍数(比)で表す指標で、差ではない。食後にエネルギー消費が増える現象を食事誘発性熱産生(DIT/特異動的作用)といい、栄養素別では蛋白質が約30%と最も大きく、糖質約6%、脂質約4%であるため、蛋白質摂取で最も大きい。よって選択肢5が正しい。
| 栄養素 | 摂取エネルギーに対するDIT(目安) |
|---|---|
| 蛋白質 | 約30% |
| 糖質 | 約6% |
| 脂質 | 約4% |
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