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理由で解く 作業療法士
MTDLPは対象者が望む生活行為(活動・参加)の実現を目的とするマネジメントツールで、生活行為向上プログラムは基本的・応用的・社会適応の3プログラムから構成される。社会適応プログラムは環境因子への働きかけを担う。
MTDLP(生活行為向上マネジメント)は日本作業療法士協会が開発した、対象者本人が「したい・する必要がある」生活行為(活動・参加)を目標に据え、その実現に向けて評価・目標設定・介入・再評価を進めるマネジメントツールである。介入は機能そのものの改善が目的ではなく、生活行為の遂行という参加レベルの成果を目指す。生活行為向上プログラムは、心身機能に働きかける『基本的プログラム』、実際の生活行為の練習である『応用的プログラム』、そして家族・道具・住環境・社会資源など環境因子を整える『社会適応プログラム』の3つで構成される。したがって社会適応プログラムが環境因子へのアプローチで構成されるとする選択肢5が正しい。
| プログラム | 働きかける対象(ICF) |
|---|---|
| 基本的プログラム | 心身機能・身体構造 |
| 応用的プログラム | 活動(生活行為の実践練習) |
| 社会適応プログラム | 参加・環境因子 |
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