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理由で解く 作業療法士
インシデントレポートは、患者に実害がなくてもヒヤリ・ハットや伝達ミスを含めて幅広く報告し、再発防止に活かす目的の仕組みである。処罰や反省のためのものではない。
インシデントレポートは、事故に至らなかったヒヤリ・ハット事例も含めて広く収集し、原因分析による再発防止(システム改善)を目的とする。スタッフ間の伝達ミスは事故につながりうる重要なインシデントであり報告対象となるため、選択肢3が正しい。報告は当事者・気づいた者が行うもので管理者や医師の指示は不要である。患者に実害(治療の必要)がない事象こそヒヤリ・ハットとして積極的に報告すべきであり、当事者の反省の有無で報告要否が決まるものでもない。個人の責任追及ではなく組織的安全管理が本質である。
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