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理由で解く 作業療法士
陽性症状は幻覚・妄想・思考の解体(妄想)など。快感消失・会話の貧困・注意障害は陰性症状/認知障害。
統合失調症の症状は、健常時にない体験が加わる陽性症状と、本来の機能が失われる陰性症状に大別される。陽性症状には幻覚(特に幻聴)、妄想、思考の解体を反映する妄想(まとまりのない会話)が含まれる。一方、快感消失(アンヘドニア)や会話の貧困(思考の貧困)は意欲・感情の減退を示す陰性症状、注意の障害は認知機能障害に位置づけられる。したがって陽性症状は「幻覚」と「妄想」の2つである。
| 分類 | 症状 |
|---|---|
| 陽性症状 | 幻覚・妄想・連合弛緩・興奮 |
| 陰性症状 | 感情鈍麻・意欲低下・会話(思考)の貧困・快感消失・自閉 |
| 認知障害 | 注意・記憶・遂行機能の障害 |
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