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理由で解く 作業療法士
ACT(包括型地域生活支援)は多職種チームが自宅を含む生活の場へアウトリーチ(訪問)を行う。IPSはplace-then-trainで事前訓練をしない。
ACT(Assertive Community Treatment:包括型地域生活支援プログラム)は、重い精神障害を持つ人に対し多職種チームが生活の場へ出向くアウトリーチ型支援で、自宅に限らず利用者が生活する場に訪問して支援する(選択肢2)。IPS(Individual Placement and Support)は『place-then-train(まず就職し職場で支援)』が原則で、事前の職業前訓練を行わない点が特徴のため選択肢1は誤り。認知症初期集中支援チームの設置(開設)主体は市町村であり都道府県ではない。DPATの派遣は災害の種類で自動的に決まるのではなく、被災都道府県等からの要請・調整に基づいて行われる。治療と仕事の両立支援は主にがん・脳卒中・心疾患・糖尿病等の身体疾患を対象とし、統合失調症が対象疾患として掲げられるものではない。
| 項目 | 要点 |
|---|---|
| ACT | 多職種チームが生活の場へ訪問 |
| IPS | place-then-train・事前訓練なし |
| 認知症初期集中支援チーム | 設置主体は市町村 |
| DPAT | 要請・調整に基づき派遣 |
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