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理由で解く 作業療法士
将来の予定や行為を適切なタイミングで想起・実行する記憶を展望記憶という。
展望記憶(prospective memory)は「これから行うべき予定・行為を将来の適切な時点で思い出して実行する」記憶で、服薬や会議出席など日常生活に不可欠な機能である。本問の「翌朝に会議の予定を思い出す」はまさに未来の行為の想起であり選択肢3が該当する。過去の出来事を思い出す回想記憶(エピソード記憶・意味記憶)とは区別される。前頭葉機能と関連が深く、リハビリテーション場面ではメモリーノートやアラームなど外的補助手段で代償される。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 意味記憶 | 知識・言葉の意味 |
| エピソード記憶 | 過去の出来事 |
| 手続き記憶 | 技能・動作 |
| 作動記憶 | 一時保持と操作 |
| 展望記憶 | 将来の予定・行為の実行 |
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