学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QO60A033
理由で解く 作業療法士

前腕ソケットにリベット固定された扁平な板がベース・プレートで、ハウジング/リテーナーを取り付ける土台となる。
本図は前腕能動義手のハーネス・コントロールケーブルシステムの線画である。①は肩に交差する2本のストラップ=ハーネス、右端は分離フック、前腕に沿ってコントロールケーブルが走る。前腕ソケットには扁平な板がリベット固定されており(③の拡大図)、これがベース・プレートである。ベース・プレートはケーブルハウジングを支持するリテーナーなどを取り付ける土台となる部品。本問は図中の各番号に付した名称の正誤を問うもので、①が明らかにハーネス(=選択肢1「ハンガー」・選択肢4「ハーネス」の対応が誤り)であることからも、正しく命名されているのは③のベース・プレートのみと分かる。
| 部品 | 役割 |
|---|---|
| ハーネス | 肩甲帯・体幹の運動を力源として集める帯 |
| ベース・プレート | ソケット上でケーブルの支点・部品固定の基盤 |
| ハンガー | ケーブルハウジングの支持金具 |
| リテーナー | ケーブルを経路上に保持する留め具 |
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