学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第4章 ▸ 一般 / QO59P098
理由で解く 作業療法士
統合失調症の陰性症状は正常機能の減弱で、意欲低下(無為)・感情の平板化・社会的引きこもりが代表。幻覚・妄想・連合弛緩は陽性症状。
統合失調症の症状は、健常時にない機能が過剰に出現する陽性症状(幻覚・妄想・思考障害としての連合弛緩・自我障害など)と、本来ある機能が失われる陰性症状(感情の平板化、意欲低下=無為、思考の貧困、社会的引きこもり)に大別される。陰性症状は薬物への反応が乏しく社会機能予後を左右する。設問では『意欲低下』と『感情の平板化』が陰性症状であり、幻覚・妄想・連合弛緩は陽性症状にあたる。
| 区分 | 症状 |
|---|---|
| 陽性症状 | 幻覚・妄想・連合弛緩・自我障害 |
| 陰性症状 | 感情の平板化・意欲低下(無為)・思考の貧困・引きこもり |
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