学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QO59P022
理由で解く 作業療法士
COPMは、作業上の問題を挙げた後にまず各作業の『重要度』を10段階で採点し、上位を選定してから遂行度・満足度を評価する。特定の直後は重要度採点が正しい手順。
COPM(カナダ作業遂行測定)は半構造化面接で、クライエントが自ら大切と感じる作業上の問題を『セルフケア・生産活動・レジャー』の領域から抽出する。手順は、①作業上の問題を特定→②各問題の重要度を1〜10で採点→③重要度をもとに最も重要な5つ程度を選定→④それらの遂行度(できているか)と満足度を1〜10で採点、である。設問は作業が6つ特定された直後なので、次に行うのは重要度の採点。遂行度・満足度は重要な作業を絞り込んだ後に評価する。
| 順序 | 採点項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 重要度 | 各作業がどれだけ大切か(1〜10) |
| 2 | 遂行度 | 選定作業をどれだけできているか(1〜10) |
| 3 | 満足度 | その遂行にどれだけ満足しているか(1〜10) |
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