学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第12章 ▸ 実地 / QO59P012
理由で解く 作業療法士
一定の病気(脳卒中を含む身体・認知機能低下)後の運転可否は、公安委員会の臨時適性検査や医師の診断書に基づいて判断される。作業療法士や本人・家族が独断で許可することはできない。
道路交通法上、脳卒中などにより運転に支障を及ぼすおそれがある場合、運転の可否は公安委員会が臨時適性検査や医師の診断書に基づき判断する。本例は左不全片麻痺だが右利きが保たれMMSE25点・高次脳機能障害なしと運転再開の可能性は十分にあるため、正式な適性評価につなげることが最も適切である。作業療法士は運転関連機能の評価や運転支援を担うが、運転可否の最終的な許可権限は持たない。
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