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理由で解く 作業療法士

大車輪前方の「レバー+金属リンク(関節)」の駐車ブレーキがトグル式ブレーキで、背もたれ・アーム・ハンドリム・フットは標準型のため該当しない。
写真は標準型自走用車椅子を後方斜めから撮影したもの。大車輪前方のフレーム部に、黒いノブ付きレバーと複数の金属リンク(関節)を組み合わせた駐車ブレーキ機構が確認でき、これがトグル式ブレーキである。トグル式ブレーキはレバーを倒すとリンクが伸び切って死点を越え、ブレーキシューをタイヤに押し付けて固定する方式で、写真のリンク構造と一致する。他の選択肢は該当しない。背もたれは布張りの固定式でリクライニング機構はなく、アームサポートは全長固定式でデスク型の前方切り欠きがない。ハンドリムは突起のない滑らかな金属リングでノブは付かない。フット・レッグサポートは標準型で、開き・挙上機構を示す明確な特徴はない。したがって使われている部品はトグル式ブレーキである。
| 部品 | 特徴 |
|---|---|
| トグル式ブレーキ | レバーを倒して車輪固定 |
| デスク型アームサポート | 前方を切り欠き机に接近可 |
| スイングアウト式レッグサポート | 側方へ開閉し移乗容易 |
| ノブ付きハンドリム | 把持力低下者向けの突起 |
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