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理由で解く 作業療法士
作業療法の定義(社会的適応能力の回復を図る)と、退職後も継続する守秘義務が法の規定に合致する。PT/OTは名称独占で免許は厚生労働大臣が交付する。
理学療法士及び作業療法士法において、作業療法は「身体又は精神に障害のある者に対し、主としてその応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るため、手芸、工作その他の作業を行なわせること」と定義されている(選択肢3が正)。また守秘義務は資格を有する者に課され、理学療法士・作業療法士でなくなった後(退職後)も業務上知り得た秘密を漏らしてはならないと規定されている(選択肢4が正)。一方、PT・OTは名称独占資格であり業務独占ではないこと、1日の治療患者数の規定は法にないこと、免許は厚生労働大臣が付与し免許証の再交付も厚生労働大臣が行う(都道府県知事ではない)ことから、他の選択肢は誤りである。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資格の性質 | 名称独占(業務独占ではない) |
| 免許付与・再交付 | 厚生労働大臣 |
| 守秘義務 | 退職後も継続 |
| 作業療法の目的 | 応用的動作能力・社会的適応能力の回復 |
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